NEWS
お知らせ・活動報告
2023年01月01日お知らせ
2022年09月28日活動報告
2022年03月16日活動報告
PROFILE
プロフィール
馳 浩 はせ ひろし
昭和36年5月5日生まれ。(現在60歳)
金沢市立千坂小学校・鳴和中学校・星稜高等学校・専修大学卒業。
星稜高校国語科教諭・オリンピック選手(レスリング)・プロレスラーを経て、参議院議員・衆議院議員など国会議員在職約27年。第16代文部科学大臣・自民党政調会長筆頭代理などを歴任。
富山県小矢部市に生まれ、小学校3年生より金沢市在住。星稜高校入学後アマチュアレスリングを始め、高校三年で国体優勝。専修大学ではレスリング部の主将を務める傍ら、教員免許を取得。1984年3月専修大学文学部国文科卒業後、母校の星稜高校で国語科教諭として教鞭をとる。そして、ロサンゼルス五輪アマレス・グレコローマン90kg級で出場。その時の経験から『勝つためだけでなく、人に感動を与えるためにスポーツをしたい』と思い、翌年1985年、長州力率いるジャパンプロレスの門を叩きプロレスラーに転身。その後、新日本プロレスの中心選手として、また若手のコーチ、選手と会社を繋ぐパイプ役として活躍。リング外では弁舌鮮やかな語り口と達者な文章でテレビ、ラジオ、雑誌を問わず独自の文学論、スポーツ論、人生論、教育論を展開。日本文学風土学会会員でもある。
1995年7月、第17回参議院議員通常選挙 石川県選挙区より自民党の推薦を受け出馬し、現職候補との激しい選挙戦の末初当選。後に自民党入党。2015年10月、第3次安倍改造内閣において文部科学大臣・教育再生担当大臣に就任。2017年4月より自民党石川県支部連合会会長、同年8月より自民党教育再生実行本部長に就任。2017年10月、衆議院小選挙区選出議員選挙において石川1区で7度目の当選。2021年10月の任期満了を経て、現在はふるさと石川県の新時代を切り拓くため活動中。
「幸福度」日本一の石川へ
緊急コロナ対策
県民の命を守る感染対策と、経済・雇用を守る
社会経済活動の両立!能登・加賀・金沢 地域振興
地域の特徴を活かして暮らしやすさの向上を
教育
教育は国家百年の大計。学力の維持・向上と、ふるさと・偉人教育の推進!
子育て・医療福祉・公共交通
いわゆる社会的弱者の暮らしを守る支援の拡充
SDGs・女性活躍・防災
すべての人のより持続的な未来を築く
「SDGs推進室」を新設文化・スポーツ振興
文化による価値づくり!石川県独自の
魅力掘りおこしを経済・産業・農林水産業振興
知事が本部長を務める
「石川県成長戦略会議」を新設!トップセールス&戦略広報
全国的な知名度と人脈を活かして石川県の
トップセールスマンに!
約 27 大臣・国会議員 年の活動実績
- 国立工芸館の石川移転
- 金沢港大水深岸壁化
- 海側環状道路・国道304号の整備
- 文化庁の京都移転
-
小中学生 1人1台 端末の配備
(GIGAスクール構想) - 小中学校に空調設備を整備
- 給付型奨学金(低所得者世帯の学生)創設
- 35人学級の実現
- 幼児教育・保育の無償化
- 2020東京オリパラ大会の招致
SNS
タイムライン
応援する
応援・サポーター募集