衆院・文部科学委員会にて質疑に立ちました

令和3年3月12日の衆議院文部科学委員会にて、馳が「義務標準法等の一部を改正する法律案」について質疑に立ちました。
公立小学校の1学級当りの上限人数を35人とする義務標準法において、上限の一律引き下げは約40年ぶりとなります。
目まぐるしく変化する次代に合わせて、情報通信技術(ICT)を活用した、一人ひとりに行き届いた指導や学びを目指し、今後取り組んで参ります。