衆院・文部科学委員会にて質疑に立ちました

本日(3/22)文部科学委員会にて、馳が「大学修学支援法案」と「大学改革法案」について質疑に立ちました。ここで言う大学修学支援とは、馳が党の中心となって推し進めてきた高等教育の負担軽減策に関するものです。
さらに、大学改革とは、この負担軽減策に公金が使われる以上、大学に質の向上を求めたものです。
名ばかりの大学の延命手段と決してなってはなりません。
(2019年3月22日)